Windows7 - Windows Update 共有フォルダにアクセスできない。 [ぱそ]
2019-01 Windows Update の KB4480970 をアンインストールすると復旧したニャッ!
セキュリティ品質ロールアップとは言うものの・・・困ったもんだ。
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2019.01.13 : KB4480970 の不具合修正パッチ[KB4487345]が公開されたニャー
(Microsoft Update Catalogから手動で取得し適用する)
VMware Workstation Player 14.x.x の VMware Tools [ぱそ]
Windows10のゲストOSを新規作成したところ、VMware Toolsのインストールが何故かできない。
通常はゲストOSの起動時に、自動でインストールするように促されるはずだが...
メニューの「管理」にある「VMware Toolsのインストール」もグレーアウトされていて、手動でのキックもできない。
色々と調べていると、フロッピーディスクがマウントされているとダメなケースがあるよう。
で、仮想マシン設定で起動時にマウントしないようにしてゲストOS起動したら、タスクバー下部にお馴染みのインストール誘導メッセージが表示されて、インストールできたニャッ!!
Windows Update ができない。(2017-12) [ぱそ]
VMのWindows7がアップデートできなくなってるニャ~。
WindowsUpdate画面にバッテンが出て、[更新プログラムの確認]ボタンを押すと
「現在サービスが実行されていないため、Windows Update で更新プログラムを確認できません。」
とかで怒られる。
で、ググってみると、「SoftwareDistributionを作り直せ」という情報が多い中「PCの日付を2017/12/3以前に戻す」というのがあったので、試してみたら上手くいったニャッ!
1.Windowsを再起動した後、日付を 2017/12/3 に戻す。
2.コンパネからWindowsUpdate画面を出して「更新プログラムの確認」をクリック。
確認が終了するまでしばし待つと、「最新です」状態で終了する。
3.日付を今日に戻して、もう一度Windowsを再起動する。
4.起動後、コンパネからWindowsUpdate画面を出して「更新プログラムの確認」をクリック。
確認が終了すると、12月分のアップデートが取れる。 で、インストールするニャ。
また、インフルエンザ [びょ-き]
昨日の午後からの筋肉痛と熱っぽさで、もしやと病院へGOニャ。
病院の体温計で、37.3度 微妙ぉーーー
診察後、検査を希望して、鼻のグリグリをやった後しばし....
検査結果:A
パンパカパーン 今年2度目ニャ~~~~!!
で、またイナビル吸引
解熱剤は出してもらえなかったが、24時間後には、ほぼ解熱。
筋肉痛はしばらく残りそう、なので我慢。
48時間後、平熱。
しかぁーし、ここから3日間は外出のドクタァーストップニャ。。
久しぶりのインフルエンザ [びょ-き]
7:00 昨日朝から続く、微熱(37.1度)と喉の痛みと筋肉痛が気にニャったので、検温すると37.8度。
うーん...? これは...?
で、仕事を休みにして、病院を予約ニャ。
11:30 病院の窓口でいつもの様に体温計を渡されて検温する事数分....38.4度!!
これは怪しい?...ただの風邪では無い事を予感していると、看護士さんがインフルエンザ検査を要求。
鼻の奥をグリグリとして、待つこと数十分、診療室に入って印刷された結果を見ると。
結果:B
b キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! b
10年ぶりのインフルエンザ、 B賞 獲得おめでとー。
で、「イナビル」と云ふ数年前から出回っている吸入薬が処方されたニャ。
12:30 処方箋薬局で、薬剤師さんの指導の下、その場で服用(吸入)。
この薬は、これ1回の服用で完了らしく、治療してる感がニャい。
13:00 帰宅後、一緒に処方してもらった解熱薬のカロナールを2個服用ニャ
15:30 37.78度
17:30 37.69度 ... タミフルのように劇的に下がった感が無いのはなぜニャ? 解熱薬併用でこれだと、イナビルは効きが悪いのかニャ-?
20:10 38.54度 ... カロナールが切れてきたようで、熱が戻った! カロナールを2個追加服用するニャ
23:30 37.43度 ... 鼻水が止まらニャいニャー
09:40 37.51度 ... 寝汗がスゴイ! カロナールは切れてるはずニャので、イナビルが効いてるのかニャ
11:30 37.23度
13:40 37.91度
00:45 37.12度
14:00 36.89度
08:00 36.62度